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Hair designer
店長 / ヘアデザイナー
TAKUYA MIYAZAWA
宮澤 卓也

ショートカット

首回りが詰まってくるこの時期はショートスタイルもおすすめです。

日本人に多いゼッペキ!にバックシルエットの丸みが効果的です。


スタイリングも寝癖を直すくらいで済むので朝も楽チンだと思います。

襟足の範囲や骨格に合わせて丸みの位置や襟足の形を決めますので、

思っている以上にフィットするはずです。

是非ご相談下さい!

メンズカット!!

 

僕のメンズのお客様は90%くらいの方が刈り上げスタイルです。
そんな中で気をつけている事は、
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頭の形がよく見えるようなサイドシルエット(後頭部の丸みの下の部分の削り方)と、
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耳周りと顔周りの処理です。
特にこの辺りは普通に刈り上げるだけだと、
モヤモヤっとした毛が残りがちなのでしつこいくらいにチェックカットするのが好きです。
何度も同じとこやんなくていいよー、、って思われているかもしれませんが!
宮澤にはものすごーく気になるエリアです!

 

バリカンを使わない自然な2セクションショートも得意なので、

 

是非お任せ下さい!

 

 

on a chair. 早朝と夜撮影の違いについての考察

 

ちまちま載せているスタイルの写真はほぼ僕がシャッターを切ってます。

そんな中で何となく思った事を備忘録的に書き出します。

 

作品撮りは基本的に午前中に設定することが多いです。

理由としては、

1、自然光で柔らかい雰囲気で撮れる。

2、サロンモデルは学生さんが多いので学校前に。お仕事前に。

3、僕らも営業前に出来ると1日のタイムスケジュール的にスムーズ。脳の活性化。

 

…等々まだまだ出てくるんですが、こんな所で。

 

 

 

夜撮影をする時。

1、自然光とは違いパキッとした絵面になりやすい。(宮澤はカメラ素人なので基本的な事しかできません。

2、学生ではないモデルさん、日中に時間がとれないモデルさんと撮りたいとき。

3、1週間の終わりに設定する事で更に追い込みをかけたいとき。

大体の場合は2が理由になります。

 

 

 

 

 

サロン内で撮影する事が多いのですが、たまに外で撮るのもいいもんです。

 

涼しくなったら外でもっと撮ろうかなと思う今日この頃。

スナップ風に撮れるのもいいですね。

 

 

 

 

 

これは週刊誌風だったか!

 

 

 

 

GLOW 大人のおしゃれヘア2017-2018

 

この時のヘアカタログが発売になっております。

 

毛先にワンカール入れたグラデーションボブを提案させていただいたのですが…。

 

 

なんと1ページいただきました!

ひゃはー。

本当にモデルの森田さんさまさまでございます。

 

 

是非ご覧下さい!

 

篠原涼子さんが目印です。

 

 

大人のおしゃれヘア

 

先日、GLOWのヘアカタログの撮影に行かせていただきました。

 

モデル様はアシスタント2年目の頃からずーっとカラーを担当させていただいてて、

困ったときはいつも助けてくれた宮澤の姉御の森田さんです。

 

昇格のときはお祝いを持ってきてくれたりと、長い付き合いになりましたね…。

 

 

決まったときから、

 

「感慨深いね。」

「感慨深いですね。」

 

と言い続けてきましたが…。

 

この日、サロン入りが早朝6時。

7時半シャッター。

どう考えても5時起き。

 

昔に比べて朝に耐性がついてきましたが、

久々の外部撮影にどきどきしながら一睡もできず。

 

 

 

 

謎のテンションで無事に終える事ができました。

 

サラ、朝早くからありがとね!

 

発売はまだ先ですが、また告知させていただきますです。